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(更新日 2008年2月18日)
ACP INTERNIST
In the News for the Week of 2-12-08(監修:柳 秀高)
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ニュースハイライト(News highlights)
1.NIHは積極的な血糖降下療法の治験を中断
 積極的に患者の血糖値を降下させる試みが高い死亡率と関連していることが判明し,政府スポンサーの糖尿病治療に関する大規模な臨床試験が先週中断された.More....
(翻訳:岩瀬三紀)

2.急性冠症候群の患者は,クロピドグレル中止後早期に有害事象を来す危険性が高いと研究で示された
 新しい研究によると,急性冠症候群で,内科的または外科的治療後にクロピドグレルを処方された患者は,クロピドグレルを中止後早期に有害事象を来すリスクが高い.More....
(翻訳:林 正樹)

3.家庭内暴力は慢性疾患・危険な行為と関係する
 家庭内暴力の犠牲者は一連の重大な慢性疾患(関節炎,喘息,脳卒中など:監訳者注)や危険な行為(大量飲酒,喫煙,ハイリスク性行為など:監訳者注)を起こす傾向があることが,米国での親密なパートナーによる家庭内暴力についての最も大規模な研究結果で明らかになった.More....
(翻訳:上野義之)

心臓病ニュース(Cardiology news)
4.心臓発作(急性心筋梗塞)後の心臓リハビリテーションの実施は依然低率である
 新規の調査によれば,心臓リハビリテーションは罹患率と死亡率を低下させ,予後を改善するエビデンスがあるにもかかわらず,心臓発作後に生存し得た患者の3分の1しか外来心臓リハビリテーションに参加してない.More....
(翻訳:岩瀬三紀)

5.新規の研究によれば動脈内の塞栓物の吸引療法は有望である
 新規の研究によれば,心筋梗塞発症時の冠動脈内血栓吸引は,標準的な経皮的冠動脈インターベンション(PCI)と比べ予後が改善する.More....
(翻訳:岩瀬三紀)

臨床ニュース(Clinical news)
6.ACP Journal Club:在宅緩和ケアが患者満足度を上げ,コストを低下させる
 通常のケアに加えて在宅緩和ケアを行うことで,患者満足度を上げ,医療サービスの利用およびコストを低下させると,研究で示された.More....
(翻訳:林 正樹)

実地診療ガイドライン(Practice guidelines)
7.神経内科医らにより,転倒の危険性を評価するガイドラインが発行された
 米国神経学会は,転倒のリスクを調査するべき患者に関する新しいガイドラインを発行した.More....
(翻訳:林 正樹)

FDAニュース(FDA news)
8.バレニクリンに対する神経精神的症状に対する可能性についての警告
 バレニクリン(チャンティックス)に対する処方情報は,医療専門家,患者そして介護者に対して患者の行動,興奮,落ち込んだ気分,自殺念慮,自殺行動について観察するよう注意を喚起するべく改訂されている.More....
(翻訳:上野義之)

9.メドトロニック社製薬剤ポンプに対するクラス1のリコール
 FDAは先週メドトロニック社製の数種の同期性の埋め込み型SyncroMed EL薬剤注入ポンプに対するクラス1のリコールを発表した.More....
(翻訳:上野義之)

ACP出版ニュース(ACP publishing news)
10.説明文コンテスト:何と言っているでしょう
 漫画の内容に説明文をつけると,“Medicine in Quotations”が一冊抽選で当る.この本は記録に残っている限りの,病気と健康および疾患と治療に関する有名な言い伝えや医療の描写を,ACPが包括的に集めたものである.More....
(翻訳:上野義之)

学会ニュース(College news)
11.「芸術家としての内科医」プログラム参加の締め切り近づく
 ACPの内科学会2008年における「芸術家としての内科医」プログラムへの申し込みを受付中である.申込用紙は3月14日必着.More....
(翻訳:林 正樹)

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