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(更新日 2010年7月20日)
ACP INTERNIST
In the News for the Week of 7-13-10(監修:増田浩三)
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ハイライト(Highlights)
1.USPSTFが骨粗鬆症スクリーニングに関する勧告原案を公表,意見公募中
 U.S. Preventive Services Task Force(訳注:米国予防医療サービス専門作業部会)は骨粗鬆症スクリーニングに関する勧告の原案を先週公表して,最終報告の前に一般からの意見を公募している.More....
(翻訳:千葉 大)

2.グルコサミンは腰痛には無効
 変形性腰椎症で慢性腰痛がある患者に経口グルコサミンを6か月服用させたが,服用期間終了直後とその6か月後にプラセボと比較したところ鎮痛効果に有意な差を認めなかった.More....
(翻訳:千葉 大)

自己評価テスト(Test yourself)
3.MKSAPクイズ:COPD管理
 7年前からCOPDがある70歳の男性が,倦怠感の増悪で受診した.咳は毎日あり,最近8か月で急性増悪が2回あった.この患者に適応がある追加治療は,次のうちどれか?More....
(翻訳:千葉 大)

男性の健康(Men’s health)
4.PSAスクリーニング検査により前立腺癌死亡率は半減する
 スウエーデンにおける患者登録データベース研究によると,前立腺特異抗原(PSA)検査は14年にわたる追跡で前立腺癌による死亡を半減させたが,過剰診断が多く,治療必要例数は少なくとも乳癌スクリーニングと同程度だと研究者らは結論した.More....
(翻訳:江波戸美緒)

患者さんとの意思疎通(Patient communication)
5.癌の診断はしばしば短い時間で機械的に伝えられている
 最近の調査で,癌患者のうちほぼ20%において告知は電話でなされ,ほぼ半数において10分以内の会話の中でなされていることが明らかになった.More....
(翻訳:江波戸美緒)

6.E-mailは糖尿病患者のケアを改善する
 Kaiser Permanente(訳注:米国最大級の非営利総合医療団体の名称)グループの研究によると,患者とプライマリ・ケア担当医師との間のE-mailを用いたコミュニケーションは糖尿病患者の診療の質や血糖,コレステロール,血圧のコントロールの改善に効果的であった.More....
(翻訳:江波戸美緒)

CMS最新情報(CMS update)
7.CMSは新しい登録システムの実施締め切りを遅らせる
 Centers for Medicare and Medicaid Services(訳注:米国CMS)は7月6日までにProvider Enrollment, Chain and Ownership System(訳注:供給者の登録連携および所有権システム)に登録しそこねた臨床医の支払い請求を自動的に拒否することはしないだろうと周知した.More....
(翻訳:山内高弘)

患者中心のケア(Patient-centered care)
8.URACは新しい患者中心のヘルスケアホームのツールキットについてのコメントを求めています
 URAC(訳注:医療業界の認定業務を行う米国の非営利機関の名称)は新しい患者中心のヘルスケアホーム計画についてのパブリックコメントを求めています.More....
(翻訳:山内高弘)

学会だより(From the College)
9.学会のマスターが女性と家庭のための国立研究の賞を受賞した
 ACPマスターを獲得した二人目のアフリカ系アメリカ人であるOmega C. Logan Silva, MACPがNational Research Center for Women & Families(訳注:女性と家庭のための国立研究センター)のForemother賞を受賞した.More....
(翻訳:山内高弘)

風刺画キャプションコンテスト(Cartoon caption contest)
10.ぴったりの見出しはありますか
 ACP Internist Weeklyは新しい風刺画にあうキャプションをつけたり,コンテストの勝者を選ぶのを手伝ってくれる読者を募集しています.More....
(翻訳:山内高弘)

 

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