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(更新日 2010年8月9日)
ACP INTERNIST
In the News for the Week of 8-3-10(監修:沖 将行)
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ハイライト(Highlights)
1.カルシウムサプリメントは,心血管病のリスク増加の可能性
 カルシウムサプリメントにより,骨粗鬆症にかかっている患者,あるいはそのリスクのある患者で心血管疾患のリスクが増加する可能性がある,と新しい研究で報告.More....
(翻訳:白山武司)

2.企業資金提供トライアルでは,肯定的報告バイアスが示された.
 新しい分析によれば,企業が資金提供する臨床試験は,政府機関やその他が主に資金提供する試験より,その企業が研究する薬物に対して肯定的結果が公表される傾向がより強い.More....
(翻訳:平野昌也)

自己評価テスト(Test yourself)
3.MKSAPクイズ:直腸癌の治療
 56歳の女性が初めてスクリーニングでの大腸内視鏡検査を受ける.肛門縁から10 cmの所に異常所見が見つかった.現時点での最も適切な治療はどれか?More....
(翻訳:小出優史)

脳卒中(Stroke)
4.特発性非外傷性脳内出血治療に関する改訂版ガイドラインが発表された
 American Heart Association(訳注:米国心臓協会)・American Stroke Association(訳注:米国脳卒中協会)は合同で,先日,特発性非外傷性脳内出血治療に関する改訂版ガイドラインを発表した.More....
(翻訳:白山武司)

処方パターン(Prescribing patterns)
5.保険会社による対酸分泌抑制薬プロジェクトは,ほとんど効果を示さなかった.
 保険会社による,医師への酸分泌抑制薬の使用抑制推奨は,処方率に変化を示さなかった.オランダでの1研究で観察された.More....
(翻訳:平野昌也)

6.医師はアクセス可能だとしても電子処方をしない
 アクセス可能にも関わらず,10%に満たない医師しか薬物相互作用警告といった電子処方の進んだ機能を使用していない.More....
(翻訳:小出優史)

男性の健康(Men's health)
7.低リスク,低PSA値の前立腺がんは強力な治療を受けている
 前立腺がんと診断されながら,前立腺特異抗原(PSA)が4.0 ng/mLの閾値以下である男性は,疾患としては低リスクであるが,それに関わらず強力な治療を受けていたことが,研究で見出された.More....
(翻訳:白山武司)

学会だより(From the College)
8.2011年春期支部長会決議案の募集
 2011年春期支部長会議の新決議案提出期限は,2010年10月4日月曜日.More....
(翻訳:平野昌也)

9.専門委員会:医師はよりよい生活習慣を導く治療をする必要がある
 ACPからの代表者も含まれた専門委員会により7月14日号の米国医師会雑誌(JAMA:Journal of the American Medical Association)に発表されたものであるが,医師が備えるべき力量の一つとして,患者が病気を予防し健康を保つよう健康習慣を変更することに対して責任を持って手助けをすることを強く求めている.More....
(翻訳:小出優史)

10.電子カルテの有意義な使用法に関するオンラインセミナー(WEBINAR on EHR Meaningful USE)登録のラストチャンス
 東部時間8月4日午後7時に,ACPとAmericanEHR Partners(訳注:米国電子カルテ支援協会)は「有意義な使用法と診療に与える意味」と題するオンラインセミナーを無料で開催する.出演は,David Blumenthal, FACP,医療情報技術に関する全国コーディネータ,とMichael Zaroukian, FACP,ミシガン州立大学医療情報事務局長である.More....
(翻訳:白山武司)

風刺画キャプションコンテスト(Cartoon caption contest)
11.そして勝者は…
 ACP InternistWeeklyは最新の風刺画コンテストの投票結果を継続して集計している.もっとも独創的で愉快なキャプションを提供するために,読者は仲間同士で知恵比べをして見てほしい.More....
(翻訳:平野昌也)

 

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