Journals

(更新日 2010年10月4日)
ACP INTERNIST
In the News for the Week of 9-28-10(監修:土屋直隆)
文末のMore....をクリックすると英文アブストラクトへアクセスできます.
ハイライト(Highlights)
1.抗精神病薬が静脈血栓塞栓症のリスクに関連
 新しい研究によると,抗精神病薬は特に新規服用開始者において,静脈血栓塞栓症のリスクを高める可能性のあることが明らかになった.More....
(翻訳:泉谷昌志)

2.スクリーニングのマンモグラムに効果はあるが,その有効性は控えめなものであるという研究結果
 新しい研究によると,スクリーニングのマンモグラフィは乳癌による死亡を減少させるが,その効果は控えめなものであることが明らかになった.More....
(翻訳:泉谷昌志)

自己評価テスト(Test yourself)
3.MKSAPクイズ:倦怠感,便秘,多尿,高血圧
 45歳の男性が,3か月間持続する倦怠感,便秘,多尿で受診する.患者は経過5年の高血圧も有している.どの臨床検査を行うべきだろうか?More....
(翻訳:泉谷昌志)

FDA最新情報(FDA update)
4.ロシグリタゾンの使用は他の薬剤が使用できない患者に限定
 ロシグリタゾン(Avandia®)の使用は,他の薬剤で糖尿病がコントロールできない患者に限定されるであろうと,先週木曜日にFDA(訳注:米国食品医薬品局)は報じた.More....
(翻訳:勝田秀紀)

術前ケア(Preoperative care)
5.スタチンの術前投与は,術後の心血管イベント発症のリスクを減らす
 侵襲的手技前にスタチンを使用すると,術後の心筋梗塞発症リスクが減少したが,死亡率は減少しなかったと,新たなメタ解析で明らかとなった.More....
(翻訳:勝田秀紀)

喘息(Asthma)
6.チオトロピウムはサルメテロールと同等に喘息の症状を改善する
 NIH(訳注:[米]国立衛生研究所)の新たな試験によると,臭化チオトロピウムとサルメテロールは,グルココルチコイドの吸入に加えて使用された場合,どちらも同等の喘息症状改善効果を示す.More....
(翻訳:勝田秀紀)

患者の自己管理(Patient self-management)
7.心不全患者に対する電話による相談はグループ講義と同等の効果を示す
 心不全患者に自己管理の方法を教える集中的なプログラムは,シンプルな教育的取り組みと比較して心不全のアウトカムを改善しなかった.More....
(翻訳:松田正典)

医師への報酬(Physician payments)
8.UnitedHealth Groupとの和解申し立ての申請はまだ間に合う
 非提携の医師・医療機関のケアへの不十分な支払いが関わる,3億5千万ドルのUnitedHealth Group(訳注:米国の大手医療保険会社)との和解の申し立てに該当する医師は申請がまだ間に合う.More....
(翻訳:松田正典)

学会だより(From the College)
9.新しいガイドで医療保険制度改革法を解説
 医療保険制度改革法の結果,多くの変化が現われている.それらを何とか理解しようとしている多くの内科医と患者を明快にする一助となる2つの新しい出版物を本学会は公開した.More....
(翻訳:松田正典)

風刺画キャプションコンテスト(Cartoon caption contest)
10.お気に入りのエントリーに投票を
 ACP Internist Weeklyの風刺画キャプションコンテストは引き続き開催中です.読者がお気に入りのキャプションに投票することで,優勝者が決まります.More....
(翻訳:土屋直隆)

 

▲このページのTOPへ