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(更新日 2010年11月8日)
ACP INTERNIST
In the News for the Week of 11-2-10(監修:白山武司)
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ハイライト(Highlights)
1.MGMA会議:メディケアの削減が電子カルテ(EHR)導入の妨げになっている
 先週行われたMedical Group Management Association(訳注:医療グループ管理組合)の年次総会で発表された新しい調査データによると,電子カルテ(EHR)は診療所の収益に一役買っているが,メディケア償還の削減という脅威がこの技術への投資の差し控えにつながっている可能性がある.More....
(翻訳:増田浩三)

2.代替オピオイド(鎮静剤)による治療においては開始時および中止直後に死亡リスクがより高くなる
 代替オピオイド(鎮静剤)による治療を受けている患者においては治療開始時と中止直後における死亡リスクがより高いことが新たな研究により明らかになった.More....
(翻訳:江波戸美緒)

自己評価テスト(Test yourself)
3.MKSAPクイズ:進行性嚥下障害
 3年続く進行性嚥下障害のため受診した74歳女性.最初は固形物に対してであったが,現在は固形物・液体に対して嚥下障害がある.頻繁に未消化の食べ物を吐き戻すことがあり,過去6か月で体重が6.8kg(15 lb)減少した.この患者において,最も適切な治療法はどれか.More....
(翻訳:千原晋吾)

抗凝固療法(Anticoagulation)
4.Dabigatranが心房細動における脳卒中予防に対して費用対効果に優れる可能性がある
 最新の研究によると,Dabigatranは心房細動患者における脳卒中予防法として費用対効果に優れている可能性があるとのことである.More....
(翻訳:増田浩三)

老年医学(Geriatrics)
5.転倒防止と失禁に対するケアは指導介入により改善される
 プライマリ・ケアにおいて推奨される老年期ケアの提供を促進する医療再構築プロジェクトが成功をおさめたことが新たな研究により明らかとなった.More....
(翻訳:江波戸美緒)

血液学/腫瘍学 (Hematology/Oncology)
6.ガイドライン改訂版は化学療法による貧血に慎重に対応するよう提案
 新しいガイドラインによると,化学療法によって貧血を起こしたがん患者に赤血球造血刺激因子製剤を投与する際,医師は注意する必要がある.More....
(翻訳:千原晋吾)

CDC最新情報(CDC update)
7.Tdapワクチンの勧告内容が拡大された
 CDC(訳注:米国疾病予防管理センター)に対するAdvisory Committee on Immunization Practices(訳注:予防接種実施諮問委員会-ACIP)の勧告により,先週Tdap(破傷風,ジフテリア,百日咳の3種混合)ワクチンの推奨される使用内容が拡大されることとなった.More....
(翻訳:増田浩三)

ACP Internistから(From ACP Internist
8.次号は既にオンライン上で閲覧可能で,まもなく郵送される
 ACP Internistの11/12月号はオンライン上で閲覧可能.今号で注目すべき話題はマリファナの処方依頼について,スタチンの使用について,家庭医療における新しい患者呼び込みシステムなどである.More....
(翻訳:江波戸美緒)

風刺画キャプションコンテスト(Cartoon caption contest)
9.そして勝者は…
 ACP Internist Weeklyは最新の風刺画コンテストの投票を集計した.このコンテストは読者同士で才知を競い合うもので,最も独創的でおもしろいキャプションを募集していた.More....
(翻訳:千原晋吾)

 

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