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(更新日 2010年11月22日)
ACP INTERNIST
In the News for the Week of 11-16-10(監修:吉井康裕)
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ハイライト(Highlights)
1.全体的なリスク評価は,無症候の患者において心不全を予見する最適な手段である
 American College of Cardiology Foundation(訳注:財団法人米国心臓病学会)とAmerican Heart Association(訳注:米国心臓協会)からの新しいガイドラインによると,幅広くテストをするのではなく,全体的なリスク評価が,大多数の無症候の患者において,心疾患を予見する最適な手段であった.More....
(翻訳:金澤雅人)

2.自由に入手可能な2分間認知症スクリーニングは,より長時間を要するミニメンタルステート検査に劣らない.
 テストを開発した研究者らによると,16の質問から成る新しい認知機能検査は,認知機能障害のより迅速なスクリーニングをプライマリ・ケアや病院において提供する.More....
(翻訳:小池竜司)

自己評価テスト(Test yourself)
3.MKSAPクイズ:全身の皮膚発赤,顔面浮腫,発熱と強い倦怠感.
 51歳の女性が一週間にわたる全身の発疹,顔面浮腫,発熱,強い倦怠感のために受診した.彼女は最近関節リウマチと診断されている.最も考えられる診断は何か?More....
(翻訳:菅野義彦)

腎臓病学(Nephrology)
4.早期の血液透析導入は,患者に有害かもしれない
 ガイドラインと最近の診療では,推定糸球体濾過率が高いうちから血液透析を導入することになっている.しかしながら,最近の研究によると,より早期からの導入は,実際には致死率を高めるかもしれない.More....
(翻訳:金澤雅人)

循環器病学(Cardiology)
5.強化スタチン療法はLDLコレステロールが低い患者に対してさえリスクを低下させた.
 強化スタチン療法の新しいメタ解析は,患者のLDLコレステロール値を下げるほど,心臓発作,血行再開療法実施および虚血性脳卒中のリスクも減少し,下げすぎの閾値はなく,有意な有害事象の増加は認めなかったことを見出した.More....
(翻訳:小池竜司)

学会だより(From the College)
6.会の役員及び理事の候補者
 ACP管理委員会は会の役員と理事の候補者推薦を行っている.More....
(翻訳:菅野義彦)

7.2011年の学会賞とマスターが発表された
 理事会は,2011年のACPマスターとナショナルアワードを最近承認した.More....
(翻訳:金澤雅人)

正式記録(For the record)
8.前号の記事への説明
 先週のACP InternistWeeklyにおいて,保険償還削減と前立腺の薬剤に関する記事の最初の文は,「メディケアの償還削減は前立腺がんに対するアンドロゲン阻害療法の使用減少と相関しており,特にこのような治療による利益がはっきりしない患者において認められた」と書かれるべきであった.(訳注:前号では「…償還削減は使用減少を導いた(led to reduced use…)」と記されていた)More....
(翻訳:小池竜司)

風刺画キャプションコンテスト(Cartoon caption contest)
9.ぴったりの見出しはありますか
 ACP InternistWeeklyは,新しい風刺画にあうキャプションをつけたり,コンテストの勝者を選ぶのを手伝ってくれる読者を募集しています.More....
(翻訳:吉井康裕)

 

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