Journals

(更新日 2008年8月4日)
ACP INTERNIST
In the News for the Week of 7-29-08(監修:小出優史)
文末のMore....をクリックすると英文アブストラクトへアクセスできます.
ハイライト(Highlights)
1.学会が前糖尿病に関する初めての臨床ガイドラインを発表
 米国内分泌学会は,臨床医がリスクの高い患者を見つけたり,糖尿病に移行しないような特別な治療を推進する手助けとなるように,前糖尿病患者の管理ガイドラインを発表した.More....
(翻訳:宮崎泰成)

2.抗うつ薬の処方が2002年から2005年で増加
 新しい報告によれば,抗うつ薬の処方は増加しており,精神科医や内科専門医よりもプライマリ・ケア医師がより多く処方している.More....
(翻訳:宮崎泰成)

スタチン(Statins)
3.バイトリン(Vytorin)は大動脈弁疾患の進行を防ぐ効果がないことを研究者らは報告した
 新しい臨床試験から,軽度から中等度の大動脈弁狭窄の患者に対するシンバスタチンとエゼチミブ(バイトリン)を併用した強力なコレステロール低下療法は,冠動脈疾患イベントのリスクを下げるが,大動脈弁疾患の進行に影響しないという結論を得た.More....
(翻訳:村上 純)

4.スタチンは認知症を防ぐかもしれない
 Neurology誌7月29日号に発表された研究によれば,スタチンを使用している人は,使用していない人に比べて,認知症や認識機能障害に罹るリスクが半分となった.More....
(翻訳:村上 純)

女性の健康(Women's health)
5.シルデナフィルによる,抗うつ薬関連の性的機能障害の改善
 シルデナフィル(バイアグラ)は,抗うつ薬により引き起こされた性的な有害事象の女性に対して,性的機能障害を減少させるようだ,と新たに報告された.More....
(翻訳:前田正彦)

6.トピラメートを妊娠初期に服用すると先天奇形を引き起こすかもしれない
 トピラメート(トパマックス)を妊娠初期に服用している妊婦では,生まれた子供に先天奇形がより起こりやすい,と新たに報告された.More....
(翻訳:前田正彦)

肥満(Obesity)
7.肥満患者に対する膝関節置換術を否定する必要はない
 Annals of the Rheumatic Disease誌のオンライン版に載った観察研究によると,肥満患者もBMIのより低い患者とほぼ同等に恩恵が受けられることが分かった.More....
(翻訳:宮崎泰成)

FDAニュース(FDA news)
8.新しい検査はワルファリン感受性の患者を同定する
 米国食品医薬品局(FDA)は先週,ワルファリン(クマディン)に感受性である可能性のある患者を同定する検査を認可した.More....
(翻訳:村上 純)

自己評価テスト(Test yourself)
9.MKSAPクイズ
 今週の症例は,定期診察を受けている67歳の男性です.有効性のエビデンスに基づくとどのスクリーニングが最も適当でしょうか?More....
(翻訳:前田正彦)

メディケア法案の影響(Impact of Medicare legislation)
10.電子処方の奨励が新しいメディケア法案にもり込まれた
 メディケアでの医師報酬の削減を止めたことに加えて,患者と医療提供者のためのメディケア2008年改正案は,2012年までに電子処方を強制する修正をもり込んだ.More....
(翻訳:宮崎泰成)

11.新しい法律によりさかのぼって発生する恩恵を受ける患者からの分担費徴収をメディケアは放棄
 メディケアからのガイダンスによれば,もし臨床医が過去に遡って彼らの患者に7月1日から15日までに提供された診療行為に対する診療報酬の患者の費用分担差分を請求しないことを選択しても,行政上の処罰対象にならない.More....
(翻訳:宮崎泰成)

12.米国内科学会は連邦議会にて健康情報技術の導入には報奨金が必要であると証言
 メディケアは健康情報技術を習得し実践している臨床医のために報奨金を出す必要があると,米国内科学会の診療サービス検討委員会委員長は連邦議会で証言した.More....
(翻訳:宮崎泰成)

学会だより(From the College)
13.ACPのフリー・オンラインQI(品質改善)プログラムのための募集が始まる
 ACPの品質改善(QI)プログラムであるACPNetは,慢性閉塞性肺疾患(COPD)と疼痛管理のための2つの新しいウェブベースのQIプログラムを発足した.More....
(翻訳:村上 純)

14.Steven Weinberger(FACP)が胸部学会の教育者賞を受賞する
 Steven Weinberger(FACP)は米国胸部学会の第5回年次臨床的問題教育者賞を受賞した.More....
(翻訳:村上 純)

ACP Internistより(From ACP Internist)
15.ブログでの前糖尿病治療に関する討論
 アメリカ内分泌学会は先週,前糖尿病患者の管理に関するガイドラインを掲載した.糖尿病になる危険性をもった患者さんの症状をコントロールするために,貴方は日常診療で何を行いますか?我々のブログにコメントをお願いします.More....
(翻訳:前田正彦)

16.ぴったりの見出しはありますか:お気に入りの候補に投票してください
 ACP InternistWeeklyでは,風刺画キャプションコンテストが続いています.ACPのスタッフが最新のコンテストで3つの最終候補を選びました.勝者を決めるために,読者のお気に入りの名言を選んでください.More....
(翻訳:前田正彦)

 

▲このページのTOPへ