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(更新日 2008年10月14日)
ACP INTERNIST
In the News for the Week of 10-7-08(監修:石田真実子)
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ハイライト(Highlights)
1.性感染症,結腸癌のスクリーニングに関するガイドライン
 最新号のAnnals of Internal Medicineでは,米国予防医療サービス専門作業部会が性感染症のリスクが高いすべての人が強化行動カウンセリングを受けることを推奨している.また同誌では結腸癌スクリーニングに関する勧告を更新した.More....
(翻訳:小池竜司)

2.3つの医学会が,抗血小板と非ステロイド抗炎症薬の消化管の危険を減少させることに関するガイドラインを発行する.
 3つの医学会が,抗血小板薬に伴う非ステロイド性抗炎症薬を使用中の患者で潰瘍と消化管出血の危険を減少させるための段階的なアプローチについて概説するコンセンサスガイドラインを発表した.More....
(翻訳:小野広一)

3.サプリメントよりも治療こそ関節炎に有効
 グルコサミンとコンドロイチン骨関節炎患者には有効とはいえないが,作業療法は有効であることを2つの研究が示している.More....
(翻訳:植田秀樹)

自己評価テスト(Test Yourself)
4.MKSAPクイズ:大腸検査
 10年の全結腸型潰瘍性大腸炎の病歴を有する35歳の男性が,経過追跡のため診療所を訪れた.どのような検査の選択が最も適切だろうか?More....
(翻訳:小池竜司)

腫瘍学(Oncology)
5.B型肝炎が膵癌の危険因子であるかもしれないと,研究により示唆された
 最近の研究によると,B型肝炎ウイルスに感染していた人々は,より膵癌を発症しやすいかもしれないと示唆された.More....
(翻訳:小野広一)

6.循環腫瘍細胞は前立腺癌の予後を改善させる
 循環腫瘍細胞は前立腺癌の予後を改善させ,前立腺癌の全ての生存率の独立した指標であることが研究により示されている.More....
(翻訳:植田秀樹)

心臓病学(Cardiology)
7.米国心臓協会より:冠疾患患者は定期的にうつ病についての調査を受けるべき
 診療所・クリニック・病院・心臓リハビリテーションセンターを含むあらゆる診療形態において,内科医は定期的に冠疾患患者のうつ症状について調査するべきであることを,米国心臓協会の科学顧問が述べた.More....
(翻訳:小池竜司)

8.若い女性ほどホルモン補充療法からの危険性がある
 デンマーク人の女性の大規模観察治験は,ホルモン補充療法の心血管リスクに関するWomen's Health Initiativeの結果を追認した.More....
(翻訳:小野広一)

Annals of Internal Medicineより(Annals of Internal Medicine)
9.最新の便DNAテストは結腸ポリープ及び癌の検索に有効性を示す
 最新の便DNAテストは結腸ポリープ及び癌の検索に対して,便潜血検査や旧来のDNAテストに比較して2倍の有効性を示す.More....
(翻訳:植田秀樹)

10.成長ホルモン高値は前立腺がんリスクの増加と関連していた
 研究者らは,IGF-Iや様々なIGF結合蛋白(IGFBPs)と前立腺がんのリスクとの関連性を調べた12の研究からのデータを解析し直した.More....
(翻訳:小池竜司)

11.論文募集(Call for Papers)
 Annals of Internal Medicineは2009年3月の米国心臓病学会の学術集会で発表される研究に関して報告される論文の投稿を募集する.More....
(翻訳:小野広一)

健康情報技術(Health Information Technology)
12.CMSは先進的医療の質報告プログラムを取得するのに役立つ新しいツールを報告
 CMS(Centers for Medicare & Medicaid Services)は医師の質報告プログラム2007年版のレポートをプロバイダーが取得する手助けとなる新しいウェブ用のツールを提供する.More....
(翻訳:植田秀樹)

13.電子カルテ選択を助ける新しい資材
 新しいツールは内科医が電子カルテを選択するのに役立つであろう.More....
(翻訳:小池竜司)

FDAニュース(FDA News)
14.新しい遺伝子検査はインフルエンザウイルスを4時間で特定できる
 FDAが,これまでの検査が4日間かかっていた代わりに,4時間以内にインフルエンザウイルスを分析できる遺伝子検査を承認したと米国疾病予防管理センターは言った.More....
(翻訳:小野広一)

15.新しい検査法は1時間以内にMRSAや黄色ブドウ球菌を検索可能
 FDAは1時間以内にメチシリン耐性黄色ブドウ球菌や黄色ブドウ球菌を検索可能な検査法を承認した.More....
(翻訳:植田秀樹)

16.予備的研究はエポエチンアルファが脳卒中リスクを高めることを示唆
 ドイツでの研究の予備的結果によると,エポエチンアルファ(商品名アラネスプ,エポジェン,プロクリット)は急性虚血性脳卒中の死亡リスクを高めるかもしれない.More....
(翻訳:小池竜司)

17.スタチン製剤の使用でALSが発症する明らかな危険はない
 新しいFDA分析によると,スタチン製剤が明らかに筋萎縮性側索硬化症の発生を増加させるようではないのがわかった.More....
(翻訳:小野広一)

ACP Internistより(From ACP Internist)
18.ブログより:エビデンスはメンタルヘルスに関連した法案を後押しした
 長期間のメンタルヘルス治療は最良であるという研究が報告され,最近議会でもメンタルヘルスに関連した法案が通過した.これに加え,ACP Internistのブログで月曜日毎にMedical news of the Obviousが追加される.More....
(翻訳:植田秀樹)

風刺画キャプションコンテスト(Cartoon Caption Contest)
19.ぴったりの見出しはありますか
 ACP InternistWeeklyでは,新しい風刺画に見出しを付けてくれる読者と,勝者選定を手伝ってくれる読者を募集している.More....
(翻訳:小池竜司)

 

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