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(更新日 2008年11月17日)
ACP INTERNIST
In the News for the Week of 11-11-08(監修:柳 秀高)
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ハイライト(Highlights)
1.改訂版臨床ガイドラインの発表が続く
 ここ数週間で複数の関連学会から先天性心疾患,慢性腎臓病,および心血管病の予防,2型糖尿病の予防に関する臨床ガイドライン改訂版が発表された.More....
(翻訳:菅野義彦)

2.ロスバスタチンは,C反応蛋白が高い健常成人の心臓病リスクを低下させる.
 New England Journal of Medicineの11月20号にある新しい研究によると,ロスバスタチンは,一見健常そうであるがC反応蛋白が高いヒトにおける主要な心血管イベントの初発のリスクを低下させる.More....
(翻訳:吉田 博)

自己評価テスト(Test yourself)
3.MKSAP症例研究:潰瘍性大腸炎のサーベイランス
 10年にわたり全結腸型潰瘍性大腸炎に罹患している35歳の男性が,経過観察のため診療 所に来院した.どのサーベイランス方法がもっとも適切であろうか?More....
(翻訳:泉谷昌志)

腫瘍学(Oncology)
4.HPV関連癌のうち子宮頚癌がもっとも高率:CDCからの報告
 米国疾病予防管理センター(CDC)の分析によると,ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンが開発される以前の1998年から2003年にかけて,米国内では25,000人のHPV関連癌が発生したと推定され,このうち子宮頚癌がもっとも高率であった.More....
(翻訳:泉谷昌志)

疫学(Edidemiology)
5.死亡リスクを上昇させるのは,心不全であり虚血ではない.
 新しい研究によると,心筋梗塞後の最初の1ヵ月間は,突然死のリスクが平均より高く,30日経過後では,死亡リスクは心不全により増加するが,再虚血では増加しない.More....
(翻訳:吉田 博)

6.糖尿病予備軍はたくさんいるが,ほとんどの人はそのことを知らない
 米国内の成人の約4分の1が糖尿病予備軍であるが,そのことを知らされているのは20分の1以下であることがわかった.More....
(翻訳:菅野義彦)

FDAニュース(FDA news)
7.インスリン用シリンジの回収;設定の2倍以上の量が注入される
 Covidien社は同社製のインスリン用シリンジReliOnの回収作業を行っている.シリンジ目盛りの表示ミスにより,設定量の2.5倍のインスリンが注入される可能性があるとFDAは発表した.More....
(翻訳:菅野義彦)

8.連邦執行官が11ロットの異物混入ヘパリンを押収
 米国連邦執行官が食品医薬品局の指示によりシンシナティ市のCelsus Laboratories社製の11ロットの異物混入ヘパリンを押収した.More....
(翻訳:菅野義彦)

提言(Advocacy)
9.ACPは,オバマ政権がどのように医療改革を始め得るかを提言する.
 ACPの提言の最新版では,医療改革にもたらす大統領選挙の結果の影響を評価している.また,第110回米国連邦議会が直面しているICD-10と精神衛生,遺伝情報のプライバシー問題がもたらす課題に関する記事を参照されたい.More....
(翻訳:吉田 博)

学会だより(From the College)
10.各支部が受賞者を発表
 卓越した貢献を顕彰し,各支部は2008年7月から10月にかけて受賞者の栄誉をたたえた.More....
(翻訳:泉谷昌志)

ACP Internistより(From ACP Internist)
11.ブログ上にて:米国心臓協会(AHA)学術集会の現地取材
 学会の取材は続いており,今回はAHA学術集会である.毎週月曜日,Medical News of the Obviousの連載の最新版を参照されたい.More....
(翻訳:吉田 博)

12.風刺画キャプションコンテスト(Cartoon caption contest):ぴったりの見出しはありますか?
 ACP Internist Weekly読者の皆さん,新しい風刺画のキャプションを考えてください.最優秀作の選考にも,読者の皆さんの助けを必要としています.More....
(翻訳:泉谷昌志)

 

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