Journals

(更新日 2009年11月24日)
ACP INTERNIST
In the News for the Week of 11-17-09(監修:増田浩三)
文末のMore....をクリックすると英文アブストラクトへアクセスできます.
ハイライト(Highlights)
1.USPSTFは年齢や自己検診,マンモグラフィの形式といった乳癌のスクリーニングに関するスタンスを変更する
 U.S. Preventive Services Task Force(USPSTF 訳注:米国予防医療サービス専門作業部会)は乳癌スクリーニングの勧告を変更した.その中には年齢別のスクリーニング法,自己検診は推奨しないこと,デジタルやフィルムのマンモグラフィやMRIのなかでどれかひとつの形式を行うべきであるとは推奨しないこと,などが含まれる.More....
(翻訳:澤木秀明)

2.医師のミスについて詳細を得るための最善の方法:彼ら自身に聞け
 医師の自己報告は,まだ十分に利用されていないが,よくある診断ミスにつながる理由に関する価値ある情報源の一つかもしれない,と全国調査は示唆している.More....
(翻訳:小出優史)

自己評価テスト(Test yourself)
3.MKSAPクイズ:Roux-en-Y手術後の腹痛
 32歳の女性が先月から1〜2週毎に起こる腹痛を訴えている.彼女は病的肥満に対して約9か月前にRoux-en-Y胃バイパス手術を受けた.この患者の症状の最も可能性のある原因は何か?More....
(翻訳:渡邊清高)

癌の補助的管理(Cancer co-management)
4.乳癌手術後に多くの女性が何年も持続的な痛みを訴える
 乳癌手術を経験する半数近くの女性,とくにより若年の女性が治療後3年間は持続的な痛みで苦しむ,とある研究で報告された.More....
(翻訳:澤木秀明)

5.赤血球生成促進製剤は輸血を減らさないばかりか,静脈血栓塞栓症のリスクを上昇させるかもしれない
 1991年に承認されて以来,赤血球生成促進製剤の使用は着実に増加しているが,化学療法中の輸血の減少にはつながっていない.そればかりか,この製剤は静脈血栓塞栓症のリスクを上昇させうる,と最新の研究は報告した.More....
(翻訳:小出優史)

体重減量(Weight loss)
6.隔日の絶食療法が肥満成人での体重減量の一助となる可能性がある
 ある最近の研究によると,隔日の絶食療法(訳注:基礎エネルギー所要量の25%で構成されるカロリー制限食を隔日で摂取)が実行可能な体重減量戦略となりうる可能性がある.More....
(翻訳:澤木秀明)

FDA最新情報(FDA update)
7.大動脈カテーテルの第一級リコールが発せられる
 FDA(訳注:米国食品薬品局)は,先週CardioVations EndoClamp Aortic Catheter,モデル番号EC1001とEC65の第一級リコールを発表した.というのも,このバルーンカテーテルは手術中に自然破裂するかもしれないからであるとFDAの警告は述べている.More....
(翻訳:小出優史)

8.リポシン2と3,プロポフォール注射エマルジョンが回収された
 FDA(訳注:米国食品医薬品局)の警告によると,大量のロットのリポシン2と3,プロポフォール注射エマルジョンが,血流を妨げる微粒子物質が混入している可能性があることから回収された.More....
(翻訳:渡邊清高)

9.Genzyme社の薬剤には異物が含まれている可能性がある
 FDA(訳注:米国食品医薬品局)は先週行った告示にて,Genzyme社が生産する5種の稀少疾患治療薬の中に,ステンレス鋼断片,非ラテックスゴムや繊維様物質を含む異物が混入している可能性があると発表した.More....
(翻訳:渡邊清高)

10.皮膚T細胞性リンパ腫に対してROMIDEPSINが認可された
 FDA(訳注:米国食品薬品局)が先週,皮膚T細胞性リンパ腫患者の治療に対し注射剤であるromidepsin(Istodax)を認可した.More....
(翻訳:澤木秀明)

11.FDAは体外式二相性除細動器を調査中
 FDA(訳注:米国食品薬品局)は,装置が有効に作動しなかったという14例の報告により,200J以下のショックをかける際の体外式二相性除細動器のエネルギーレベルを検証中である,とFDA告示は述べている.More....
(翻訳:小出優史)

医療の質の報告(Quality reporting)
12.医療の質報告プログラム(PQRI)の評価レポートが現在入手可能に
 2008年の医療の質報告プログラム(PQRI)の評価報告書が,CMS(Centers for Medicare & Medicaid Services)から現在入手できる.More....
(翻訳:渡邊清高)

ACP Hospitalistより(From ACP Hospitalist)
13.第2回年間「優秀医師」号が配信中
 11月のACP Hospitalistが配信中である.その中には第2回年間優秀ホスピタリスト(勤務医)の特集記事が掲載されている.More....
(翻訳:澤木秀明)

学会便り(From the College)
14.学会はオンラインの臨床コンテンツの整理について会員からの情報提供を求めている
 学会は,会員がどのように臨床マルチメディアコンテンツを分類して整理しているかについての情報を収集するためのオンライン活動への会員の参加をお願いしています.More....
(翻訳:小出優史)

15.支部受賞者と新しいフェローが発表された
 新しいフェローと支部賞受賞者が発表された.More....
(翻訳:渡邊清高)

風刺画キャプションコンテスト(Cartoon caption contest)
16.お気に入りのエントリーに投票を
 ACP InternistWeeklyは読者投稿キャプションの勝者を選ぶよう読者に呼びかけています.More....
(翻訳:澤木秀明)

 

▲このページのTOPへ