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(更新日 2009年11月30日)
ACP INTERNIST
In the News for the Week of 11-24-09(監修:石田真実子)
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ハイライト(Highlights)
1.経皮的冠動脈インターベンション(PCI)とST上昇型急性心筋梗塞(STEMI)の診療ための新たなガイドラインが発表された
 ST上昇型急性心筋梗塞と経皮的冠動脈インターベンションの診療ための改訂されたガイドラインでは治療にプラスグレルを組み込むこととPCIが必要な患者の効率的な移送についての新しい基準を推奨している.More....
(翻訳:山本 卓)

2.ACOGのガイドラインは子宮頚癌のスクリーニングの開始時期と間隔を遅らせる
 この程改定されたAmerican College of Obstetricians and Gynecologists(訳注:米国産婦人科学会)発行のエビデンスに基づくガイドラインによれば,女性は最初の子宮頚癌スクリーニングを21歳に受け,2年または3年毎に再検査を受けるべきである.More....
(翻訳:新沼廣幸)

3.新しいアルゴリズムは,プライマリ・ケアに従事する医師にとって骨折リスクをより正確に予測する手段となりうる
 ある研究によると,臨床検査値や臨床的測定値ではなく,詳細な患者の病歴に基づいた2つの新規のアルゴリズムは,プライマリ・ケア対象集団の骨折リスクを予測する従来の方法を改良した.More....
(翻訳:大島康雄)

自己評価テスト(Test yourself)
4.MKSAPクイズ:繰り返す咳嗽と呼吸困難
 21歳の男性が終日,干し草を運んだあと4時間続く咳嗽と呼吸困難のため診察を受けた.どの所見が最も強く診断を支持するだろうか?More....
(翻訳:山本 卓)

心臓病学(Cardiology)
5.高容量のアンジオテンシン受容体拮抗薬は心不全による死亡と合併症を減少させる
 最近の大規模臨床試験の結果によれば,アンジオテンシン受容体拮抗薬の投与量増加で心不全と左室駆出率低下のある患者の合併症と死亡率は減少した.More....
(翻訳:新沼廣幸)

6.アメリカ人のLDL値は低下したが,コレステロール検診の受診割合は良くなっていない
 最近の報告によると,LDLコレステロール値の高いアメリカ人の割合は1999年当時と比較して低下してきたが,コレステロール検診の受診割合は良くなっていない.More....
(翻訳:大島康雄)

FDA最新情報(FDA update)
7.パッチが帯状疱疹後神経痛の治療に承認された
 FDA(訳注:米国食品医薬品局)の発表によると,カプサイシンを含んだ皮膚貼布薬(Qutenza 8%®)が,先週,帯状疱疹後神経痛の疼痛治療に承認された.More....
(翻訳:山本 卓)

8.FDAはプロトンポンプ阻害薬とクロピドグレルの同時投与について警告した
 抗血小板薬のクロピドグレル(プラビックス®)とプロトンポンプ阻害薬のオメプラゾール(プリロゼック®およびプリロゼック®一般用医薬品)は同時に使用すべきではないと,先週FDA(訳注:米国食品医薬品局)はヘルスケア専門家に対して警告した.More....
(翻訳:新沼廣幸)

CMS最新情報(CMS update)
9.メディケアはプロバイダ登録期間延長を発表した
 CMS(Centers for Medicare & Medicaid Services)は2010年度のプロバイダ登録期間を2010年1月31日まで延長すると発表した.More....
(翻訳:大島康雄)

学会だより(From the College)
10.学会員調査:USPSTFマンモグラフィガイドラインは日常診療に影響を及ぼすと思いますか?
 賛否両論のある新規のマンモグラフィのガイドラインがAnnals of Internal Medicine誌11月17日号に掲載されたのを受けて,同誌は,読者が患者に乳癌のスクリーニングについて説明するに当たって,そのマンモグラフィを推奨する新規のガイドラインがどの程度の影響力があると考えているのかについて調査をしている.More....
(翻訳:大島康雄)

風刺画キャプションコンテスト(Cartoon caption contest)
11.そして優勝者は・・・
 ACP InternistWeeklyは最新の風刺画コンテストの結果を集計し,最も独創的で楽しませるキャプションを提供するために,審査員と知恵比べをしてくれる読者を求めている.More....
(翻訳:山本 卓)

*Internist Weekly 12-1-09号は休刊です.

 

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