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(更新日 2010年3月23日)
ACP INTERNIST
In the News for the Week of 3-16-10(監修:小池竜司)
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ハイライト(Highlights)
1.股関節骨折は特に男性において死亡率を5-8倍増加させる
 高齢者では股関節骨折後の最初の3か月間に死因を問わず死亡する確率が5-8倍高くなる.また,増加した年間死亡率はその後の2年間で減少していくが,それでも10年経過後においてさえ,同年齢の非骨折者における死亡率までには減少しない.More....
(翻訳:田村功一)

2.ACCPは重症心あるいは肺疾患における呼吸困難の管理に関する一致した声明を発表する
 The American College of Chest Physician(訳注:米国胸部疾患学会)は重症の心あるいは肺疾患における呼吸困難の管理に関する一致した声明を発表する.More....
(翻訳:こう康博)

自己評価テスト(Test yourself)
3.MKSAPクイズ:激しい頭とくびの痛み
 82歳の女性が2週間経過する激しい頭とくびの痛みについて診断される.患者は肩,首,そして下背部に硬直と痛みを訴えている.診察後,この患者の対応について最も適切な次のステップはなにか.More....
(翻訳:山内高弘)

メンタルヘルス(Mental health)
4.プライマリ・ケアでのスクリーニングのための指針に精神医学的診断ツールが疾患を追加した
 新しい診断ツールは,プライマリ・ケアにおいても,うつ病,不安障害,双極性障害,および心的外傷後ストレス障害診断のための正確,効率的,かつ容易に実行可能な精神医学的スクリーニングを提供している,と研究者らは述べている.More....
(翻訳:田村功一)

心臓病学(Cardiology)
5.待機的心臓カテーテル検査は低い診断率であることがわかった
 心臓カテーテル検査は過去に冠動脈疾患と診断されておらず,本検査を受けた患者のうち40%より少ない患者において閉塞性冠動脈疾患を見いだした事が,新たな解析で明らかとなった.More....
(翻訳:こう康博)

実地診療パターン(Practice patterns)
6.多くのホスピタリストは与えられた1年間に個々人が「核となる診療行為(core competencies)」を遂行しない
 ホスピタリストはSociety of Hospital Medicine(訳注:病院医学学会-SHM)により「核となる診療行為(core competencies)」と選定されている9つの入院患者への診療行為について,非ホスピタリストよりもおおくのことを行うけれども,与えられた1年間にこれらすべてを行うのはわずか11%のみであると,調査は見出した.More....
(翻訳:山内高弘)

学会だより(From the College)
7.医療従事者らは医療保険制度改革の実現のために行進する
 ACPは3月22日月曜日におこなわれる医療保険制度改革推進のための団結集会に参加するためワシントンに集まってくるであろう医師や他の医療従事者への支持を表明している.More....
(翻訳:田村功一)

8.医師診療報酬支払制度モデルは医のプロフェショナリズムを支援しうる
 ACPにより召集された専門家委員会は医師診療報酬支払制度が医のプロフェショナリズムに与える影響に関する論文を発表する.More....
(翻訳:こう康博)

9.四月に国際疾病分類ICD-10サミットが開かれる
 American Health Information Management Association(訳注:米国健康情報管理学会)の第二回国際疾病分類ICD-10年次サミットがWashington, D.C.で2010年4月12-13日に開かれる.More....
(翻訳:山内高弘)

風刺画キャプションコンテスト(Cartoon caption contest)
10.ぴったりの見出しはありますか?
 ACP InternistWeeklyでは読者の方々に新しい風刺画の見出し創作とその勝者の判定に援助いただきたい.More....
(翻訳:田村功一)

 

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