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ObserverWeekly

(更新日 2006年3月20日)
In the News for the Week of 3-14-06(監修:岩瀬三紀)
 
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医学ニュース・ヘッドライン (Clinical news in the headlines)
1.新規抗ウイルス薬がB型肝炎治療に効果あり

 新規に認可されたB型肝炎に対する抗ウイルス薬が ,他剤よりも効果に優れまた耐性発現も少ないことが最新の研究により判明した.エンテカビル(entecavir)治療患者群では ,治療48週後における組織学的改善度,ウイルス学的レスポンス,アラニン・アミノトランスフェラーゼ(ALT)値の正常化が,ラミブジン治療群に比べて顕著であった .More....(翻訳:岩田健太郎)

2.ACP Journal Club:  てんかん治療にはロラゼパムが最も有効な薬剤である

 
てんかん重積状態(status epilepticus)にある患者を含む11件のランダム化試験に関するレビューによれば,ロラゼパムがけいれん発作の停止や重積状態の予防に,他の抗てんかん薬に比べてより効果的であった .前兆をともなう発作,確立された発作,治療不応性の発作および複雑てんかん重積状態を有する患者に対して,ロラゼパムの治療効果はフェニトイン,ジアゼパム,あるいはプラセボと比べより良好であった .More....(翻訳:岩田健太郎)
 
FDAの最新情報 (FDA update)
3.使用禁止MS(多発性硬化症)治療薬再認可に関する勧告
 FDAの諮問委員会は昨年使用を禁止された多発性硬化症治療薬(natalizmab)を一定の条件を満たす患者に限り ,使用可能とすることを勧告した.新しい勧告は,使用禁止の理由となった稀な脳感染症の発生を政府が監視できるように,患者登録を義務づけている .More....(翻訳:若月芳雄)
 
Annual Session 2006
4.女性の内科医に関する2つの情報交換会
 フィラデルフィアで開催される2006年の年次総会に参加する女性の内科医は他のACP会員やリーダーたちとの情報交換会に招待されています .また,女性内科医の情報交換プログラム設立方法お聴講が可能です.これらのイベントは4月7日と8日に予定されており,参加は無料であり事前登録は不要です .More....(翻訳:鈴木昌)

5.
ボランテイア活動に関する無料ブランチの申し込み受付中
 
年次総会において,ACPのボランテイア活動に関する小委員会が ,医学領域におけるボランテイア活動を議論するための情報交換会(無料ブランチ付き)を開催します.医学領域におけるボランテイア活動の計画,過去の経験 ,そして総合的な情報が得られます.4月8日のブランチの申し込み受付期限は3月31日です.More....(翻訳:鈴木昌)
 
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