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(更新日 2006年5月29日)
In the News for the Week of 5-23-06(監修:川村光信)
 
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ACPニュース(ACP news)
. 2006年リーダーシップの日に,ACPメンバーが米国首都のCapitol Hill を訪問

 260名以上ものACPメンバーが,先週,内科診療にかかわる重要な事項に対してCapitol Hillでのロビー活動を実施するために首都ワシントンに集結した.ACPメンバーは上院議員や下院議員を訪問し,支払いシステムの機能不全,医療サービスへのアクセスの問題,専門性の信頼度の改革,および崩壊寸前のプライマリーケアの問題について彼らに啓蒙活動を実施した.More....(翻訳: 五十嵐忠彦


. ACP年次総会の名称を変更
 
年次総会は現在内科2007”として開催されている. ACPは,米国内科学会の重要な目標である内科という名称の知名度を上げるために年次全国総会の名称変更を行った.現在,登録割引は2006731日まで有効である.

More....(翻訳: 道免和文

. 米国内科学会はメデイケア パートDMedicare Part D)に対して変更を勧告
 今月初旬,米国内科学会は,Congressional小委員会に対して,現在の老人医療健康保険制度Part Dプランの実行のされ方について変更を求める声明を提起した推薦された変更の中には,すべての参加している薬剤プランで,例外や要請について標準化された依頼用紙の使用を確実にするというものがあった.More....(翻訳: 小野広一
 

医学ニュース ヘッドライン (Clinical news in the headlines)
4.
慢性関節リウマチの薬によって感染症や悪性腫瘍のリスクが増加
 
最新の科学的レビューによれば,2つの抗TNF (tumor necrosis factor) 薬によって治療を受けた慢性関節リウマチの患者は,悪性腫瘍を3倍以上発症し易くなり,重篤な感染症についても2倍発症し易くなることが判明した.More.... (翻訳: 五十嵐忠彦

. 心臓病防止のために発表された新指導要綱

 先週発行された冠動脈疾患を予防するためのガイドラインの最新版では,LDLコレステロールを低下させるためのスタチンと,血圧を低下させ,心不全を予防するための他の薬物療法の日常的な使用を求めている. 2006年のガイドラインは6つの主要な危険因子が到達目標値に至るよう推奨している.More....(翻訳: 小野広一

6.マルチビタミンの有効性を示す証拠は乏しい
 
先週の米国連邦政府の討議において,マルチビタミンを連日摂取することは,成人が健康を維持したり,疾病を予防するのに役立つという証拠に乏しいと報告された.13名の米国科学アカデミー委員による科学論文の再検討では相反する結果がもたらされた.More....(翻訳: 道免和文

7.
肺動脈カテーテル治療は集中治療における結果を改善せず
 
重篤患者を含んだ複数の比較試験の再検討によると,肺動脈カテーテル治療は集中治療における全ての疾患による死亡率の低下あるいは入院期間の短縮をもたらさないことが判明した.この再検討は1985年から2005年の間に施行された13の無作為比較試験を含んでいた.More....(翻訳: 道免和文
 

FDA最新の話題(FDA update)
. 子宮頸がんのワクチンが諮問委員会を通り,承認される見通し

 FDA の新薬に関する諮問委員会は,先週,子宮頸がんの発症を予防する新しいワクチンを承認すべきであるとの勧告を提出した.この薬剤は,6ヶ月以上をかけて3回接種し使用すれば,子宮頸がんの約70%の原因とされる2つの型のヒトパピローマウイルス感染が予防できるようになる.More....(翻訳: 五十嵐忠彦
 

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