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ObserverWeekly

(更新日 2006年7月4日)
In the News for the Week of 6-20-06(監修: 宇野久光)
 
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ACPニュース(ACP news)
1.内科学2007の登録費割引を現在受付中

 2006年7月31日までに登録されますと,$120の登録費割引に加え,サンディエゴで開催される内科学2007への航空券を獲得できるチャンスが得られます.内科学2007(従来のAnnual Session)では,サブスペシャリストや入院医療関係者対象の内科エッセンスコースを含む260以上のコースを用意しています.More....(翻訳:岩瀬三紀)

2.片頭痛患者を助ける新しいDVDとガイドブック
 
ACPメンバーは,片頭痛患者が頭痛発症を防ぎ,頭痛を管理するのに役立つ
新しいDVDとガイドブックを無料で手に入れる事が出来る.30分間のDVDとガイドブックは,患者がストレス,全身状態,食事などの各種誘因についてのみならず各種片頭痛発作についての理解を深める手助けとなる.More....(翻訳: 伊熊睦博)
 

医学ニュースヘッドライン(Clinical news in the headlines)
3.Annals:  抗リウマチ薬がプラセボを上回る;COPD患者の入院期間短縮
 
関節リウマチ患者を対象にした無作為試験において.アバタセプト(abatacept)とプラセボが比較検討された.別の試験では,約7万人のCOPD入院患者のうち33%の患者のみが適切な治療を享受していたことが判明した.
More....(翻訳: 岩瀬三紀)

4.低い禁煙率は禁煙ツールの利用不足による
 
ニコチン代替療法などの禁煙インターベンションは米国では十分に活用されていない,と喫煙に関する米国政府後援のパネル討論会で先週報告された.利用可能な禁煙ツールはー報告によればそれらの組み合わせでより効果的になるのだがーもし愛煙家が十分に禁煙ツールを求めたり禁煙のインターベンションに参加すれば,2倍にも3倍にも禁煙率が上昇する可能性がある.More.... (翻訳: 植田秀樹

抗うつ剤は神経性食思不振には有効でない
 
最近の神経性食思不振症に関する研究によれば,抗うつ剤は,その頻繁な処方にもかかわらず,摂食障害に対する治療としてはプラセボ以上の効果を示していない.More....(翻訳: 伊熊睦博)
 
医療サービスへのアクセス(Health care access
救急医療システムが危機に−警告の報告
 
米国の加重負担の救急医療システムは危機に瀕し,将来ありうる災害時の需要と同様に日常の需要に見合うだけの補助的財政援助を極端に必要としている,と先週報じられた.医学 院(Insitute of Medicine)は,増大するプライマリーケア医不足ばかりでなく,不十分な財政援助と医療ケアへの報酬の不足も,救急医療システムの重大な負担になっていると明言したMore.... (翻訳: 植田秀樹
 
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