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ObserverWeekly

(更新日 2006年8月15日)
In the News for the Week of 8-8-06(監修: 小山雄太)
 
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健康情報技術 (Health information technology)
1.政府は健康情報技術に関する新しい保護を承認
 
新しい連邦政府規則は,病院から提供された,ネットでの処方や健康に関する記録のsoftwarehardwareを,不正に使用したり悪用しないで利用することを条件に,費用の15%を支払って医師が受け入れることを許可した.これまで病院側は,患者のデータをオフィスや病院のあちこちに伝達していたコンピュータのsoftwarehardwareを医師に与えることに難色を示していた.More....(翻訳:矢倉道泰)

2. 議会は医師の電子健康記録への移行を援助する法案を可決
 
“2006年・健康情報技術推進運動は,協同利用可能な電子システムの全面採用に近づくよう医師を援助することを目指しているが,これはACPに強く支持された.ACPは立法者に,法案に免責条項や例外などいくつかの条項を盛り込ませるよう説得した.More....(翻訳:矢倉道泰)
 

メディケアニュース(Medicare news)

3.2007年度の病院への支給見込み額発表

 入院患者に要する2007年度のメディケア見込み額は,専門分野に特化されたサービスから一定の額をシフトするものの,当初提案された額よりは低いものとなる.病院や医療機器メーカーからの激しいロビー活動にあい,メディケアは当初提唱していた,循環器および整形外科領域での二桁の削減を撤回し,施行時期を延期することとなった.More....(翻訳: 市堰 肇

4.
今こそNPIへ登録を
 
供給機関の確認にNPInational provider identifier(国家プロバイダー認証)を使用するという大規模なヘルスプランの実施まで一年をきった今,内科医にとってNPI登録の時期である.More.... (翻訳: 市堰 肇
 

医学ニュースヘッドライン(Clinical news in the headlines)

ACP Journal Club:  自己管理が経口抗凝固療法の結果を改善する
 
経口抗凝固療法についての,患者本人の自己管理と内科医による管理との比較試験において,患者による自己測定と管理によって主な副作用の発症リスクを減らせることが明らかになった.プロトロンビン時間測定キットを使用した自己管理は,抗凝固療法のコントロールを良好なものにするが,患者自身の動機付けと償還の問題が重要な課題である.More.... (翻訳: 市堰 肇
 

米国食品医薬品局(FDA)ニュース (FDA news)

新しいインフルエンザワクチン製剤が認可
 
2006年から2007年用の新しいインフルエンザワクチン製剤は,昨年のワクチンに用いられた1株と新しい2株からなる.この認可により,来るべきインフルエンザシーズンに向けた約1億人分のワクチン製造許可を業者へ正式に与えたことになる.More....(翻訳:矢倉道泰)
 
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