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ObserverWeekly

(更新日 2007年5月1日)

In the News for the Week of 4-24-07(監修: 五十嵐忠彦)

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ニュースハイライト(News highlights)

1.理事会による医療療養所の詳細な検討
  プライマリーケアを行う医師が患者の治療に関わる全ての面でコストを取れるように調整された,患者中心の医療療養所モデルが先週の,内科2007での理事会で提示された.理事会では,医師が業績指標の評価をアピールできる過程を管理する原則についての声明も承認され,また他の活動の承認も行なわれた.More....
(翻訳: 金原秀雄

2. 支部長会の支払い問題への取り組み
  先週の,内科2007期間の会議で,支部長会はメディケアの適応と支払い問題についての決議案を採択した.会員の義務と医療目的のマリファナ使用の研究を扱った項目が合意に到るまで活発に討議された.More....
(翻訳: 金原秀雄)

3.新しいACP会長,理事会議長の就任
  先週,シアトルのワシントン大学の医学部教授のDavid C. Dale, FACPが2007-2008年のACP会長に就任した.Joel S. Levine, FACPが理事会の議長を引き継いだ.More....
(翻訳: 金原秀雄)
 

学会ニュース(College news)

4.米国内科学会と財団は糖尿病管理を改善するためのツールを発表した.
  先週,米国内科学会と内科学会財団は3種類の新しい糖尿病のプロダクトを公表した.これらは糖尿病と生きる(糖尿病患者である貴方と家族への日常の手引き,糖尿病患者の自己管理),米国内科学会による医師および患者ケアチームへの糖尿病管理の手引き,そして医師と患者用を対象とした無料の糖尿病ウェブサイトが含まれる.More....  
 (翻訳:新沼廣幸)

5.会員調査から内科医は言葉の障壁に苦慮していることが分かった
  会員への最新調査より3分の2近い内科医は英語習熟度が低い患者を受け持っているが,これらの患者の治療に必要となる余分な時間や費用について殆ど還元されていないことが分かった.今週,米国内科学会の指導理事会は英語低習熟度患者の治療に要する余分な費用や時間に対しての補填,国立情報公開機関に必要文書の翻訳と患者教育資料の翻訳の推奨を決議し,メディケア(高齢者用医療保険制度)に対して要求した.More....  
 (翻訳:新沼廣幸)

6.診療のプロフェッショナリズムの推進
  米国内科学会の倫理・プロフェッショナリズム・人権委員会は,問題ある医師への対処法についてのケーススタディ(症例検討)を発表した. これは,学会の倫理・プロフェッショナリズムを通じて利用できる.倫理的研究の一連の倫理的研修の中で,32番目に相当するものである.このケーススタディの中では,医師および組織が,問題行動を有する医師を対処するべき方策が推奨されている. More....  
 (翻訳:板東浩)

7.2007年秋の支部長会での審議案を求む
  2007年9月の支部長会で審理する新議案を会員が提出する期限は,2007年5月15日である.議案を提出することは,ACPの会員に関わる特定の問題やトピックを学会や国のレベルで考慮するよい機会となる.More....  
 (翻訳:板東浩)