Journals

ObserverWeekly

(更新日 2007年8月10日)

In the News for the Week of 8-7-07(監修:道免和文)

文末のMore....をクリックすると英文アブストラクトへアクセスできます.
 

ニュースハイライト(News highlights)

1.SCHIP(連邦国家児童保険プログラム)の補償拡大法案が米国の上下院で可決
  先週米国の上下院にてSCHIPの補償を拡大する法案が可決された.これは連邦のタバコ税を拡大予算に供給することで確保される.また医師にメディケアの支払い額を負 担してもらうとする下院の条項も含まれている.More....
翻訳者註:SCHIP(低所得家庭の児童を対象にした保険)
(翻訳:加藤哲朗)

2.メディケア・メディケイド・サービスセンターが貧血改善薬に制限を設ける
  メディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)は先週,癌患者の貧血を治療するために使用されるエリスロポエチンの支払いに新たな制限を設けた.新たな制限は当初提案されたものほど厳しくはなかったものの,それでも製造業者のアムジェン 社から抗議を受けた.More....
(翻訳:大和田潔)
 

病院医学(Hospital medicine)

3.メディケア・メディケイド・サービスセンターが入院患者関連の給付規則最終版を発表
  メディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)は最近,入院患者を対象にした病院機能とリハビリテーション設備に対する給付規則最終版を発表した.More....
(翻訳:鈴木昌)
 

臨床ニュース(Clinical news)

4.高齢であるということはしばしば見落とされる
 2007年8月7日号の米国内科学会雑誌(Annals of Internal Medicine)のオンライン記事に全国調査結果が報告された.それによると高齢という状態はありふれたことであるが,しばしば見落とされるという.More....
(翻訳:加藤哲朗)

5.米国食品医薬品局(FDA)のアドバイザーはロシグリタゾン(Rosiglitazone)は市場に留まるべき薬剤だが,警戒も必要であると報告
 市場に留まるべき薬剤だが,警戒も必要であると報告 糖尿病薬ロシグリタゾン(商品名 アバンディア)は患者の心臓発作の危険性を増すものの市場から撤退すべきではないとFDA諮問委員会は先週結論付けた.More....
(翻訳:大和田潔)
 

FDAニュース(FDA news)

6.諮問委員会はニキビ治療薬の使用制限緩和を期待
 米国食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は先週,催奇性のあるニキビ(尋常性ざそう)治療薬として知られているイソトレチノイン(isotretinoin,商品名アキュテイン)の女性に対する使用制限緩和を勧告した. More....
(翻訳:鈴木昌)

7.便秘治療が一部の患者に再度適応に
 米国食品医薬品局(FDA)は先週,マレイン酸テガセロド(tegaserod maleate,商品名ゼルノーム)の処方制限を緩和した.この薬剤は便秘を伴う過敏性腸症候群と慢性特発性便秘症に使用されている.More....
(翻訳:加藤哲朗)
 

健康情報技術(Health information technology)

8.検査報告の新たな規格により恩恵を受ける小規模開業施設
 臨床情報システムのための国家標準体系であるHealth Level Sevenは検査結果を生体電子情報システム(electronic health record system)に記録するための新たなデータ規格を完成しつつある.More....
 (翻訳:大和田潔)