FACP昇格者インタビュー第2弾

2022年3月30日

Credential/Membership Committee Presents:

FACP (Fellow of American College of Physicians) 昇格者インタビュー第2弾!

今回は、Credentials/Membership Committee(CMC委員会)中部・北陸ブロックの阪野勝久先生に「なぜFACPを目指したのか、そして、FACPを取得したことで変わったこと」についてお話しをお伺いいたしました。

是非ご視聴ください!

Credential/Membership Committee 委員長からのメッセージ:

がんや感染症患者の診療では特に総合内科医の役割が高まっています。信頼できる内科医の称号として世界で認知されているFACPのステータスを活かして、ACP会員のみなさんが国内外で益々ご活躍されることを祈念しています。

山田 康秀
Credential/Membership Committee 委員長
国立国際医療研究センター
がん総合診療センター

FACP昇格へご興味がある方はこちらをご確認ください。

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Governor’s Newsletter(Feb. 2022)

2022年2月28日

まだまだ続く新型コロナ禍、それに加えて国際情勢の悪化、と気が重くなる今日この頃ですが、春が近づきつつあると思いたいところです。

4月の本部での総会(シカゴ:4月28日~30日)は渡航制限が緩和されつつあるとはいえ、日本からの参加はハードルがまだ高そうで恒例の日本支部レセプションもキャンセルせざるを得ませんでした。6月の日本支部総会(6月25日~26日)も全面オンラインで行います。

コロナ禍でも良い面に目をやれば、Zoom会議が日常になり上記の本部総会、日本支部の総会にも遠距離から参加できるというメリットが生まれました。支部の理事会も頻繁に行うことが出来るようになりました。これを利用しない手はありません。各委員会の委員長はじめ委員の先生方とも今よりも意思の疎通が図れるようになるのではないかと期待もしています。セミナーや講演会などもオンライン配信を充実して会員の皆様のメリットを増やす計画も進めています。それに合わせてホームページの改新・改善も進めていきます。

今しばらくは不自由な生活が続きますが、この機会に日本支部をさらに良いものにして行きたいと思っています。私の任期もあと一年2か月余りしか残されていませんが、次期支部長も矢野(五味)晴美先生に決まり、さらに充実していく筈です。会員の皆様のご理解とご協力をお願い致します。

 

ACP日本支部 支部長

前田賢司

The Mini-Z 2.0 survey調査(第1期〜2期)の論文がInternal Medicine誌に掲載されました

2022年1月5日

ACP日本支部の皆様

お世話になっております。ACP日本支部Physician’s Well-being Ad-hoc Committee(以下、PWC)の野中沙織と申します。このたび、PWCの研究チームから「Prevalence of Burnout among Internal Medicine and Primary Care Physicians before and during the COVID-19 Pandemic in Japan」という論文がInternal Medicine誌に掲載されましたので、ご報告させていたただきます。

(掲載先リンク:https://doi.org/10.2169/internalmedicine.8118-21

PWCは2019年に発足した活動チームで、医師の健康についての活動をしてまいりました。牧石徹也先生(島根大学医学部 総合医療学講座)をリーダー(現委員長)とし、私を含めた12名で構成されています。Mini-Z 2.0 surveyという医師の健康とバーンアウトに関する尺度を利用したアンケートの翻訳およびアンケートの実施を行い、支部総会でのワークショップを開催して参りました。継続的な活動を行うため、2021年から、Ad-Hoc Committeeへ昇格しております。

我々のチームはこれまでに合計3回(第1回:2020年1月、第2回:2020年6月、第3回:2021年3月)のアンケートを実施してまいりました。図らずも先に行った2回のアンケートはCOVID-19のパンデミック前後となっておりました。今回の論文は、みなさまにご回答頂いたCOVID-19のパンデミック前後2回のアンケート結果を分析し、COVID-19が医師の健康に対してどのような影響を与えているかを考察しております。

第1回283名、第2回322名の方にアンケートご回答頂きました。それぞれ98名(34.6%)、111名(34.5%)がバーンアウト状態と判断されました。この2回の調査において、バーンアウトの有病率には有意差は認められませんでした。
第2回のアンケートでは、82名(25.5%)が2020年1月に比べてバーンアウトのレベルが悪化したと回答していらっしゃいました。バーンアウトの悪化は、自己隔離の経験のみと関連し(オッズ比[OR]3.12;95%信頼区間[CI]1.49-6.50;P=0.002),これまでの研究で指摘されていた女性であること,研修医であること,緊急事態宣言下の県で勤務した経験とは関連がありませんでした。

また、私たちは2021年3月に第3回目のMini-Z 2.0 surveyをACP日本支部会員に向けて行いました。みなさまから頂いた切実な現場の声を、論文という形で残そうと進めております。

コロナ禍をきっかけに、医療界だけでなく、非医療者の方も医師の健康に関心を持ってくださるようになってきました。持続的、かつ質の高い医療を行うために、私たちは医師の健康に関する活動及び研究を続けていきたいと思います。今後とも調査等ではお手数をおかけしますが、何卒ご協力いただけますと幸いです。

台東区立台東病院 野中沙織

 

Dr. Harumi Gomi on the importance of history and its role in effective diagnosis

2021年12月24日

※本記事は米国本部の許可を得て転載しております
https://www.acponline.org/membership/medical-students/acp-impact/archive/april-2019/dr-harumi-gomi-on-the-importance-of-history-and-its-role-in-effective-diagnosis
Harumi Gomi, MD, FACP, FIDSA, AFAMEE

Harumi Gomi, MD, FACP, FIDSA, AFAMEE, (second from right) joins colleagues at a recent national annual infectious disease conference in her hometown of Okayama, Japan.
 

Harumi Gomi, MD, FACP, FIDSA, AFAMEE
— OCCUPATION —
Professor, Office of Medical Education and Center for Infectious Diseases, International University of Health and Welfare, School of Medicine, Narita, Japan— MEDICAL SCHOOL —
Okayama University Medical School, Okayama, Japan— RESIDENCY —
Okayama Red Cross Hospital, Okayama, Japan, and Beth Israel Medical Center, New York, NY

 

Although she was born, raised, and attended medical school in Japan, Dr. Harumi Gomi dreamed of doing her medical residency in the United States. She studied and worked in Dartmouth, NH, New York City, Baltimore, Houston, and Springfield, IL, before returning to Japan to teach medical students a different way of examining patients.

What inspired you to become a physician?

My interest began when I was 4 or 5 years old and I watched a TV program showing surgeries. It was truly exciting to me, and I started to dream about becoming medical doctor. My major turning point came in high school, when I met Yuko Ishizaki, who was medical student at the time and just a bit older than me. She explained how much she was enjoying medical school and she completely convinced me to pursue a career in medicine. We’ve been very good friends in the 35 years since then. She’s a professor of pediatrics in Osaka and we still meet occasionally and talk about our personal and professional lives.

“Dr. Harumi Gomi on the importance of history and its role in effective diagnosis” の続きを読む

Student Committee のホームページが開設されました

2021年12月21日

文責:Student Committee

この度、Student Committee(以下、SC)では、ACP SC のホームページを作成し、公開いたしました。
今年度のSCでは現在活躍されている先生方へのキャリアインタビュー記事、USMLEの勉強会、総合診療や公衆衛生の分科会、国際的なボランティア活動の紹介など様々な活動を行っています。
このような活動を委員会外の方にも共有したいと考え、ホームページを作成いたしました。

今回は”キャリアインタビュー記事”と”総合診療の学び”の1回目の記事を掲載いたしました。
これからも随時記事を公開していきますので、よろしくお願いいたします。

ACP Student Committee ホームページ
https://acpjcsc2021.wixsite.com/official

コロナ禍における医師のバーンアウトの研究が Asian Journal of Psychiatry 誌で出版されました

2021年12月21日

文責:Physicians’ Well-being Committee

ACP日本支部Physician’s Well-being Committee(以下、PWC)からACP会員の皆さまにご報告です。この度、PWCから”Burnout, depression, anxiety, and insomnia of internists and primary care physicians during the COVID-19 pandemic in Japan: A cross-sectional survey”の論文がAsian Journal of Psychiatry誌で出版されましたのでご報告させて頂きます。調査にご協力頂いた皆様に心より御礼申し上げます。

今回の調査ではCOVID-19患者の流行により、医師の健康にどのような影響が出ているかを評価することを目的としています。今回の調査により、日本人内科医およびプライマリ・ケア医の約30%がバーンアウト、不安、不眠の症状を有していることが分かりました。またコロナ禍において約15%が抑うつ状態となっていたこともわかりました。コロナ禍は医療者の精神状態に影響を及ぼしていることが推察され、これらを軽減するための介入が必要であると考えられます。これらの情報は、コロナ禍で医療崩壊が現実となった今、医療を支える医師の声として貴重な情報になると考えております。
近年医師の働き方改革を皮切りに、医師の健康に対して注目が集まっています。是非ともご覧ください。

Akira Kuriyama, Kiyoshi Shikino,Mitsuru Moriya, Michito Sadohara, Saori Nonaka, Kazuya Nagasaki, Yoshito Nishimura, Takahiro Matsuo, Kumiko Muramatsu, Tetsuya Makiishi. Burnout, depression, anxiety, and insomnia of internists and primary care physicians during the COVID-19 pandemic in Japan: A cross-sectional survey. Asian Journal of Psychiatry. 2022.

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1876201821004123

FACP昇格者インタビュー(Vol.05 取得しようか迷っている先生方へ一言)

2021年12月2日

Credential/Membership Committee Presents:

FACP (Fellow of American College of Physicians) 昇格者インタビュー第1弾!

初回は、2021年7月1日にFACPへ昇格された

千葉大学医学部付属病院総合診療科の鋪野紀好先生にお話をお伺いいたしました。

是非ご視聴ください!

 

Credential/Membership Committee 委員長からのメッセージ:

がんや感染症患者の診療では特に総合内科医の役割が高まっています。信頼できる内科医の称号として世界で認知されているFACPのステータスを活かして、ACP会員のみなさんが国内外で益々ご活躍されることを祈念しています。

山田 康秀
Credential/Membership Committee 委員長
国立国際医療研究センター
がん総合診療センター

 

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FACP昇格者インタビュー(Vol.04 取得後に変わったこと)

2021年11月26日

Credential/Membership Committee Presents:

FACP (Fellow of American College of Physicians) 昇格者インタビュー第1弾!

初回は、2021年7月1日にFACPへ昇格された

千葉大学医学部付属病院総合診療科の鋪野紀好先生にお話をお伺いいたしました。

是非ご視聴ください!

 

Credential/Membership Committee 委員長からのメッセージ:

がんや感染症患者の診療では特に総合内科医の役割が高まっています。信頼できる内科医の称号として世界で認知されているFACPのステータスを活かして、ACP会員のみなさんが国内外で益々ご活躍されることを祈念しています。

山田 康秀
Credential/Membership Committee 委員長
国立国際医療研究センター
がん総合診療センター

 

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FACP昇格者インタビュー(Vol.03 取得するプロセスで苦労したこと)

2021年11月19日

Credential/Membership Committee Presents:

FACP (Fellow of American College of Physicians) 昇格者インタビュー第1弾!

初回は、2021年7月1日にFACPへ昇格された

千葉大学医学部付属病院総合診療科の鋪野紀好先生にお話をお伺いいたしました。

是非ご視聴ください!

 

Credential/Membership Committee 委員長からのメッセージ:

がんや感染症患者の診療では特に総合内科医の役割が高まっています。信頼できる内科医の称号として世界で認知されているFACPのステータスを活かして、ACP会員のみなさんが国内外で益々ご活躍されることを祈念しています。

山田 康秀
Credential/Membership Committee 委員長
国立国際医療研究センター
がん総合診療センター

 

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FACP昇格者インタビュー(Vol.02 取得するプロセスで感じたこと)

2021年11月17日

Credential/Membership Committee Presents:

FACP (Fellow of American College of Physicians) 昇格者インタビュー第1弾!

初回は、2021年7月1日にFACPへ昇格された

千葉大学医学部付属病院総合診療科の鋪野紀好先生にお話をお伺いいたしました。

是非ご視聴ください!

 

Credential/Membership Committee 委員長からのメッセージ:

がんや感染症患者の診療では特に総合内科医の役割が高まっています。信頼できる内科医の称号として世界で認知されているFACPのステータスを活かして、ACP会員のみなさんが国内外で益々ご活躍されることを祈念しています。

山田 康秀
Credential/Membership Committee 委員長
国立国際医療研究センター
がん総合診療センター

 

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